応急手当普及啓発用資器材が寄贈されました
令和元年5月24日(金)とかち広域消防局庁舎で、日専連とかち女性会様から帯広消防署に対し、応急手当普及啓発用資器材としてプロジェクター1台、タブレットパソコン2台が寄贈され、上田消防局長から感謝状を贈呈いたしました。
寄贈された資器材で救急受診アプリ「Q助(きゅーすけ)」を活用した救急車を呼ぶ方法や画面上に絵や文字を書き込みプロジェクターで投影することで、ホワイトボードのような活用が可能となります。
応急手当普及講習等で使用し、これまで以上にわかりやすく、充実した普及啓発活動に取り組みます。
日専連とかち女性会干場会長(前列中央)と上田消防局長(前列右から二人目)
寄贈されたプロジェクターとタブレットパソコン一式